キラキラとワクワクと.

スーパーキラキラアイドルへ

西洋の絵本の世界に舞い込んでみて~ふじかなに胸いっぱいになりました~

 

 

 

ふじかなはとにかく最高だ

 

オタクに会えばこんなことばっかり言っています。

 

 

 

そんな私が、美 少年の"ふじかな"こと藤井直樹くんと金指一世くんの2人が載った with(2020.01号)を買いました。

 

 

 

嬉しくて嬉しくて堪らなくて、でも周りにこの気持ちをこの心の高鳴りを話したら引かれるし、ツイートするには文字数全然足りないし…って感じなので、withを買って読んだ時の心の高鳴りを残しておきたくてパソコンを開いた次第です。

 

(よって中身のないブログです)(読んだ後得るものもないと思います)(こんなオタクもいるんだな〜と思ってもらえれば幸いです)

 

 

 

 

 

とにかく、ふじかなが大好きです。寝ても覚めてもふじかなを脳内で可愛い可愛いする日々。(気持ち悪いが事実である)

 

私の毎日を間違いなく明るく彩りのある世界にしてくれています。

 

 

金指くん(以後、かなぴ)がいなければ私はこんなにも美少年に興味を持たなかったし、藤井くん(以後、なぁくん)がいなければこんなにも美少年を好きにはならなかった。

 

 

 

一世の考えていることは大体わかる。昔はすねることも多かったけど最近は素直になった。

 

藤井くんは大切なシンメ。藤井くんがいたからやってこれた。

 

 

一方がもう一方を育てた。その事実を時を経ることに感じるようになる相方。

 

 

こんなシンメ、出会ってしまったらしんどすぎるじゃん尊すぎるじゃん……

こんな事を日々考えています。ジャニオタ歴はそこそこ長いですが、シンメにハマったのはふじかなが初めて。

こんな素敵な感情を抱かせてくれてありがとう。(号泣)

 

 

 

 

 

そんな世界一大好きなシンメ2人がwithに2人で載る。こんなにも幸せなことは私にとってありません。

 

 

 

 

ということで(?)、ふじかな掲載情報を知った時から購入して読むまでを、記事を読んだばかりのテンションで書きたいと思います。

 

 

ふじかなのwith掲載情報を2019.10.27にTwitterで見かけました。

ちょうどスノ担の友人とアップルパイをお店で食べていた時です。

 

 嬉しさのあまりおかしくなりそうでした。

 

 

 

翌日、ふじかな掲載情報の確証を得ました。

前日見たものは早売りだったらしく、ようやくネットでwithを開いて自分の目で確認出来ました。ルンルンが止まらない。

嬉しさのあまり泣きかけました。(真剣)*1

 

 

 

 

そして

2019.11.28

ついにwithを手にします。

 

 

朝イチで本屋さんにいきwithをゲット。

本屋さんで並んでるwithに

藤井直樹

金指一世

の文字を見た時、比喩表現ではなくリアルに震えた。死ぬほど嬉しかった。

 

 

震えながらとったwithをレジに持っていく時、ドキドキとワクワクに包まれていました。

 

 

表現するのであれば、小学生の時に自分ではどう頑張っても手に入れられないおもちゃを買ってもらった時の気分。

  

DSがどうしても欲しくてお正月の早売りで買ってもらった時のような、欲しくて欲しくてたまらなかったシルバニアファミリーのあかりの灯る大きなお家を買ってもらった時のような、あの時の感覚に包まれました。(世代が出ますねこれ)

 

 

今のわたしは小学生ではありません。年齢的には立派な大人です。

 

(限界生活理系大学院生でお金はないが)今の私にとってwithを買う721円は、全くもって大金ではありません。誰にねだることもなく買えます。

お金厳しいな~って時でも、1回外でランチすることを我慢すれば買える値段です。

 

 

 

でも、簡単に手に入る雑誌が、わたしに

"子どもの頃にやっと買ってもらえたおもちゃを得たときと同じ感覚"

を与えたのです。

 

 

 

すごくないですか??雑誌がこんなにも愛おしいものになったのは初めての感覚でした。

 

 

 

それくらいに、ふじかなシンメのお仕事が嬉しかった。

 

 

 

うきなすは前に載ってたし、次号にはたいりゅの掲載も決まっています。

ふじかなの掲載もその流れだろうな~と言ってしまえばそれまでだけど、でも私にとっては大好きなアイドルに巡ってきた大切なお仕事で、これほどまでにないほどの喜びでした。

 

 

 

 

そして、with開封の儀を研究室で行いました。

途中まで開いたところで心拍が限界。脳が雑誌を開くことを拒否してきました。

 

 

隣のデスクに座っていた友人に

「なぁくんとかなぴが152ページに載ってるの!心の準備が出来ないから、私より先に見てくれ」

と言いました。今思えば何言ってんだお前って感じです。

友人も友人で「任せて!(ふじかなを見て)おお〜かっこいいよ!」と言いながら、150,151ページを開いて渡してきて「はい!開けばなぁくん!!」と言ってきましたが…ウケる…(友人は私のせいで妙にジュニアに詳しくなっています)

 

 

 

そして開いたふじかなのページ。想像以上でした。

 

 

 

”宝石より希少価値が高い妖精ふじかな”が、古い西洋の絵本の世界に舞い降りていました。ファンタジーな世界に閉じこめられていました。

 

f:id:gegepp09:20191129185958j:image

 

テーマも写真もインタビューも、想像以上に最高で最高で最高でただただ「ふじかな大好き」「講談社ありがとう愛してる」が溢れました。

心の中で講談社に告白。いや、プロポーズを盛大にしてしまった。

 

 

 

まず、写真が天才的。

ガラス瓶に入っているふじかなを見て、「なんて可愛い!今この瞬間、この瞬間しかないふじかなをぎゅっと閉じ込めてしまいたい」と頭をよぎった。

 

 

そして、なぁくんがかなぴを見る目は信じられないくらい優しく、かなぴがなぁくんを見る目も優しい。

2人が向かい合っている写真もなぁくんがかなぴの頭に手を回している写真も全てがまるっと愛おしい。愛おしくてたまらない。これ以上の言葉では表せない。

見ていただければわかります。最高です。

 

 

そして2人が天秤に乗っている写真

 

 

 

少年たちはスピリットで、重さなんてないはずなのに、天秤は、ちゃんと「大丈夫、あんたたちは何よりも尊いよ」と、背中を押してくれるのだ。

 

 

 

私の抱えている感情がとてつもなく素敵な言葉綴られていました。

講談社ありがとう。結婚しよう。

 

 

 

書かれているインタビューもとっても素敵でした。刻々と関係性を変えていくふじかなの今がぎゅっと詰まっていました。

 

・「金指くんの思考が停止しました!」とシンメをからかう藤井くん、するとほっぺたを膨らませて怒ったふりをする金指くん

 

・美 少年に興味を持った人が、一番、「この子面白そう!」って深くハマるのが一世だと思う

 

 

 

はぁ…好きすぎる…ふじかなが好きだ…

 

 

深くハマるのが一世だと思う…

なんなんだよこれ…好きすぎる…

 

 

ほっぺたを膨らませて怒ったふり

なんなんだよこれ…好きすぎる…

 

 

 

最高すぎて涙がちょちょぎれました。

ニコニコしながら答えてるふじかなが浮かびすぎてて最高of最高

 

 

 

個人のものでも

 

・コンサートの構成、演出を考えられるようになりたい。今自分が思うことをクリエイティヴに生かしていきたい。(藤井)

 

・(他のメンバーに)バラエティやお芝居で活躍してグループに興味を持ってもらえるきっかけを作って欲しい(藤井)

 

・高身長で高学歴でアクロバットもできて英語も喋れる、オールマイティで完璧なアイドルになりたい。(金指)

 

・自分の夢を素直に語る金指くんと、常に「グループの一員としてどう動くか」を考えている藤井くん

 

 

全く違う2人が最高にいとおしい。

 

 

19歳にして、他のメンバーに対してこんな風に言えるなぁくんは本当にすごいし、グループのことを真剣に考えているんだなと感じました。

自分の立ち位置に悩んだ時期を経て(まだ模索中かもしれませんが)、グループの最年長として視野広く見ているなぁくん。なぁくんが創り出す世界をたくさんたくさん見てみたいです。今からとっても楽しみ。

 

 

家庭教師などをつけて一生懸命すぎるくらいに頑張っているかなぴ。

はじめてバク転を披露した 少年たちの実演 では、まだふらつきながらのバク転だった気がします。(感動のあまりあまり記憶が無いのですが、そんな気がする。)それが、3ヵ月後のサマステでは6回連続のバク転に成功していました。

本当に本当に努力家だな、と改めて感じました。私には到底真似できない。

 

 

インタビューを読んで、仕事に真摯で、忙しい日々の中で私なんかでは考えられないような努力をしている2人に尊敬の念を抱かずにはいられません。

 

こんなにも素敵な2人を全力で応援していきたいと心底思いました。

 

 

 

 

 

ピックアップをすればきりがないのでこの辺りでやめておきますが、インタビュー一字一字がたまらなく愛おしすぎて、気分的に一字一字抱きしめていました。

 

 

 

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜さいっこう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

withを読んで抱いた感情を表す言葉は、私の持ち合わせている言葉の中では「最高」しかありません。

 

愛おしくてたまらなくて毎晩抱きしめながら眠りたいくらい最高。全財産をはたいて買い占めてオタクに配り歩きたいくらい最高。

 

 

 

 

全く似ていないふじかな。

とてもコントラストのはっきりした二人

と誌面でも書かれています。

 

 

 

そんな二人が出会い、お兄ちゃんのなぁくんが一生懸命面倒を見て、弟の金指くんが時を経るごとに素直になり感謝したりするようになる。

 

 

 

 

私がふじかなを見てきた期間は2年足らずです。そんな私でも感じられるふじかなの変化。

 

ちょうど1年前あたりだったでしょうか。金指くんから「僕のシンメ」というワードを聞く機会が一気に増えました。

それに伴い、なぁくんから「一世が素直になった」ときく機会も増えたような気がします。

 

 

そして今では「藤井くんは可愛いから〜」なんて言葉も金指くんから頻繁に聞くようになりました。

 

 

 

刻々と変化するふじかなをリアルタイムで見れている今がたまらなく嬉しいな〜と、withを読み改めて感じました。withありがとう。

 

 

 

 

 

今の私に「無人島に何か1つ持っていけるとしたら何を持ってく?」という質問が投げかけられたら迷わず、

 

ふじかなのwith

 

って答えます。真剣に答えます。

 

 

 

どんなにしんどい時もこの2人を見ていれば乗り越えられること間違いなし。

 

 

これからはエナジードリンクを飲む代わりにwithを読もうと心に誓いました。そこら辺に売ってるエナジードリンクなんかより全然エナジーだわ。

 

 

 

 

 

高揚のままに書き始めたら何を書いてるのかわからなくなってきたので、この辺で止めておきます。

 

 

 

 

 

なぁくんとかなぴ〜!たくさんの幸せをありがとう!!!

2人のおかげで私の毎日は輝いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの幸せをくれる藤井直樹くんと金指一世くんの日々が、最高に素晴らしく光り輝くものでありますように…!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:心躍ったままツイートしていました。絵文字がやかましい。

https://twitter.com/gegepp09/status/1188478017158307841